Mitaka Dorm is NOT a prison

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I am living at Mitaka dormitory of the university of Tokyo for over two years. This dorm’s English name is “Mitaka International Hall of Residence”.

I’m going to write here what kind of place is there, how we are spending time there, and some other things which will be helpful for people are thinking to live there.

 

三鷹寮とは?

まず、三鷹寮は刑務所ではありません。そもそも名称からして自明ですね。三鷹寮は東京都三鷹市にある寮です。正式名称は「東京大学三鷹国際学生宿舎」で、正確には寮ではなく宿舎です。ただ、「宿舎」と発音したり書いたりするのが面倒なので、非公式な場では「三鷹寮」と言うのが普通です。

A棟からF棟まで6棟あります。男女共に住んでいますが、基本的に男子フロアは1,2階で、女子フロアは安全のため3階にあります。女子フロアはオートロック式で、男子禁制です。

宅配便の人すら入れません。また、三鷹寮自体が部外者進入禁止(宿舎生への宅配など正式な用事がある業者はOK)です。だから本当はポスト投函の人も入ってはいけないのですが、なぜかピザのチラシがしょっちゅう入ってます。。

全部で400人以上が住んでいます。3割程度が留学生です。残りはほとんどが日本人学部生で、20人程度だけ日本人大学院生が住んでいます。私はこの日本人大学院生の一人です。

寮に住んでいると言うと、「部屋って一人部屋?」「お風呂は共同?」「キッチンは共同?」などといろんな質問を受けますが、この辺の情報についてまず説明します。

共同なのは洗濯機と乾燥機、物干し竿のみです。100円で使えるコインランドリーがあります。物干し竿は外にあるので基本的に男子しか使っていません。私は虫が付くのが嫌なので物干し竿は布団を干すとき以外は使わず、基本的に乾燥機を使っています。

キッチンにはIHクッキングヒーターがあります。湯船はありません。部屋ははっきり言って狭いです。詳しくは

三鷹国際学生宿舎について – 学生生活支援- 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部

をご覧ください。

利便性

吉祥寺駅、三鷹駅までバスで15分くらいです。土日の昼間など道路が混んでいる時は20分以上かかったりします。駅からは遠いです。ほとんどの人は三鷹駅ではなく吉祥寺駅を使います。私もいつも吉祥寺駅まで自転車で駅まで行っています。

ただ、吉祥寺は非常にいい街で、休みの日は吉祥寺に行くだけで大抵の買い物はできてしまいます。服、電化製品、雑貨は吉祥寺で手に入ります。しかし映画は新宿か渋谷に行くことが多いです。

吉祥寺はJR中央線と京王井の頭線が通っています。JR中央線では新宿、四ツ谷、御茶ノ水、東京に一本で行けます。京王井の頭線では駒場東大前、渋谷に一本で行けます。そのため、吉祥寺駅まで行ってしまえば非常に便利だと言えます。

三鷹寮ならではのルールなど

基本的にいろんな情報は掲示板に張り出されます。メールで情報を伝えてくれた方がどこでもいつでも見られていいのですが、そのようなメーリングリストが作られていないため、わざわざ掲示板を見に行く必要があります。まあこれは一般的なマンション等でも同じだと思います。

周辺の飲食店

かっぱ寿司、ガストが一番近いです。持ち帰りのみですが、オリジン弁当が便利です。コンビニはファミリーマートが徒歩3分、セブンイレブンが徒歩6分、ローソンも徒歩6分程度の場所にあります。

コミュ障でもやっていけるか?

工事中

イベントがある

工事中

三鷹寮に住むメリット

やはり、安いです。水道代や光熱費を入れても一ヶ月15000円以内で暮らせてしまいます。しかし、夏休みなどで1日中家にいて冷房を付けっ放しだと15000円は超えると思います。

また、宅配便を共用棟というところで預かってくれます。amazonなどで買った荷物

さらに、友達を作りやすいです。授業などで出会って、三鷹寮に住んでいるというだけで盛り上がります。日本人同士で仲良くなれるのはもちろんのことですが。特に三鷹寮には留学生が100人以上住んでいるため、留学生の友達を作ることが他の住環境に比べ圧倒的に容易です。

私の場合は仲の良い留学生の友達が6人程度(中国人、インド人、イタリア人、スウェーデン人)いて、毎日英語で会話しています。そのおかげか、英語を褒められる機会が非常に多くなりました。また、彼らとは高尾山や温泉に行ったり、クラシックのコンサートに行ったり、鍋パーティーをしたりと非常に仲が良いです。最近は野球観戦と富士山の登山を計画しています。

三鷹寮には共用棟という場所があり、これは小さい体育館のような場所です。WiFiが設置してあり、パソコンで課題をやったり勉強したりしている人がよくいます。その大半は留学生で、頻繁に共用棟で勉強していればかなりの確率で留学生と仲良くなれます

例え同じ東アジア人でも、三鷹寮の留学生たちは日本人学生よりも圧倒的に英語が上手いです。無料で英会話の練習をできて、海外の文化も知れて、本当にいい経験ができると思います。

ただ勿体無いことに、私以外の日本人学生はこういう三鷹寮の活かし方はしていないようです。みんな忙しいのでしょう。

三鷹寮に住むデメリット

安い分、やはりクオリティはそれなりです。世の中そこまで美味しい話はありません。まず、部屋が非常に小さいです。これは上記と同様に東大HP

三鷹国際学生宿舎について – 学生生活支援- 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部

を見てください。部屋の大きさや内観、外観が見られると思います。

まとめーとにかくコスパがいい。個人的にはおすすめ

客観的にもっと色々と書くこともできますが、結局は個人がどう思うかで、本気で考えている人は三鷹寮に住んでいる友人・先輩に聞いたり、見学に来るといいです。たしかHPに見学について書いてあった気がします(?)。三鷹寮に直接電話すると見学の日程を予約することができます。特にシーズンなどはなく、一年中見学はできると思います。ただ、入寮シーズンは職員の方々は忙しいため、予約を取りづらい可能性はあります。

また、個人的には三鷹寮に住むことはおすすめです。安いためその分バイトを減らすことができますし、友人もできやすいです。三鷹寮にマイナスイメージを持っている人が多いと思いますが、住んでみると意外といい場所です。

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